2013年11月04日

【IA】ディープブルー【オリジナル】


作詞、作曲:木津有一 a.k.a. Valon

銀河鉄道のマーチが 自由落下を従えてゆく
オーロラをまたいで 細胞が響くまで

早朝におとずれた 狂戦士のぬいぐるみ
25回扉を叩く 空つらぬく塔のてっぺんで

あなたは私の魂に 真珠をみつけたの フィズに浸かった手紙
どんな気持ちで綴ったのかよく分かるわ だって

まざまざと化物が身体に 種を植え尽くしている
逃亡という名の実を結んで 救世主が降り立つ
深い悲しみも五分五分の 霧のお菓子へと変えて
無防備な砂時計がきざんだ 深海の姫よ

燦然なロードムービーには うかつな罠がいっぱい
輪廻じゃないのなら 殻なんて破るの

音飛びするレコードが 即興をはじめる
下弦の月の子の 切り札の磁力ね

あなたが私の瞳に ながれ星つきさした すべり落ちて消える
からかったりなだめたり どっちがほんとなの 聞かせて

いっしょに飛ぶのなら屋根からでも 崖のうえからでもいいわ
薬指つないで足を踏み出す 安心しきっているから
ほの暗い海の下で揺らいだ 太陽ながめている
スノー・フレーク敷きつめられた きれいだよカナリア

おもちゃの兵隊は荘厳なスプーンで 夜光塗料の水平線えぐる
星の生まれからほろびを描く 烏を犠牲にして
小さな砂の舟じゃ2人とも 沈んでしまうけど
もうたどり着いているのね マグ・メルの地に
posted by Valon at 16:46| Comment(0) | 音楽活動(ボーカロイド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月02日

ボカロ曲2曲目

今日、ようやく2曲目のボーカロイド楽曲を無事投稿することが出来ました。

作曲自体をしたのが7月、1曲目の完成が見えはじめた9月中旬ごろから作詞と編曲に着手したので、
そこから数えても1ヶ月半掛かったことになります。

ゲームアプリのスクフェスのイベントに感けていたのは否めません・・・けど、関係ないか。

実のところ、編曲面は様々な要素を入れすぎて、途中から自分でも訳が分からなくなりました。
それでも基本は初期アレンジと変わらず、IAの推奨音域内で歌わせられたり、
周りの楽器で声が埋もれないようにしたりと感触が掴めて来たのは収穫です。

バンドでの演奏と一緒でした。特にギターはゲインもしくはボリュームを下げた方が上手くいきます。

次の編曲候補にはシンプルなポップ・ロックになりそうな物があるので、
これを仕上げていきたいと思います。
posted by Valon at 22:57| Comment(0) | 音楽活動(ボーカロイド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

【IA】つむぎ【オリジナル】


作詞、作曲:木津有一 a.k.a. Valon

静かな心臓の中 陽の花が手をのばしそっぽを向いた

熱で9月引き裂くよ サファイアの惰眠で艦隊を連れて

眼は喋り出す 星空にとどくには 微笑と愚かさを積みあげてくの
まぼろしを天秤にかけて観覧車にのろう 向日葵雨の味わすれるまで

核心はグレーの刃 遠隔操作の美しさを食んで

天使が装填した涙 だんだん雪になって手から溶ける

虹を投げつけた 蝶がとびちって 共謀のテーブルが膨張してる
底なし沼の空にしずんで霊歌を歌う 解放の警報喚び起こして

いつの間にか靴に翼が生えてた 悪戯好きパックのせい

蒸留した希望が 要塞をきずいてく すべてが静止した水曜の午後に
殺気のカケラもない出来レースで賭ける 魔女が統べる奇跡にめぐりあうため
posted by Valon at 19:46| Comment(0) | 音楽活動(ボーカロイド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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