2014年04月09日

Vampillia『the divine move』CDレビュー

Vampillia『the divine move』

2014年4月9日 発売

―ドラスティックで劇的―

企画盤という話ですが、実に言葉を失ってしまうような楽曲ばかりです。
和の旋律を戸川純が歌い上げる「lilac」。
静かに始まったかと思いきや壮絶な展開がからむ「mirror mirror」や「tasogare」。
余り聴き慣れてないデスボイスも「good religion」だとドラマティックですんなり入って来ます。

ツジコノリコがボーカルをつとめる曲では「endless summer」が素晴らしく、最早夏のアンセム。
そして、とある芸術祭関連事業に書き下ろされた「dizziness of the sun」では、
彼女のボーカルもそうなのですがゆったりと激しい音に内包されたこの曲に関わった全て人々の優しさが、
心を解放するような音楽の魔法に満ちています。

途中から自分でも何言ってるか分からなくなって来ましたが、
それだけVampilliaが言葉を超えた音楽をしているという事なのだと思います。
近々リリースされる、彼らにとってようやくとも言える1stフルアルバムも楽しみです。
posted by Valon at 01:27| Comment(0) | CDレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。