2013年11月04日

【IA】ディープブルー【オリジナル】


作詞、作曲:木津有一 a.k.a. Valon

銀河鉄道のマーチが 自由落下を従えてゆく
オーロラをまたいで 細胞が響くまで

早朝におとずれた 狂戦士のぬいぐるみ
25回扉を叩く 空つらぬく塔のてっぺんで

あなたは私の魂に 真珠をみつけたの フィズに浸かった手紙
どんな気持ちで綴ったのかよく分かるわ だって

まざまざと化物が身体に 種を植え尽くしている
逃亡という名の実を結んで 救世主が降り立つ
深い悲しみも五分五分の 霧のお菓子へと変えて
無防備な砂時計がきざんだ 深海の姫よ

燦然なロードムービーには うかつな罠がいっぱい
輪廻じゃないのなら 殻なんて破るの

音飛びするレコードが 即興をはじめる
下弦の月の子の 切り札の磁力ね

あなたが私の瞳に ながれ星つきさした すべり落ちて消える
からかったりなだめたり どっちがほんとなの 聞かせて

いっしょに飛ぶのなら屋根からでも 崖のうえからでもいいわ
薬指つないで足を踏み出す 安心しきっているから
ほの暗い海の下で揺らいだ 太陽ながめている
スノー・フレーク敷きつめられた きれいだよカナリア

おもちゃの兵隊は荘厳なスプーンで 夜光塗料の水平線えぐる
星の生まれからほろびを描く 烏を犠牲にして
小さな砂の舟じゃ2人とも 沈んでしまうけど
もうたどり着いているのね マグ・メルの地に
posted by Valon at 16:46| Comment(0) | 音楽活動(ボーカロイド) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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